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公式HP ポリゴン・ピクチュアズ(Polygon Pictures Inc.) 1983年創業。 CG会社の中ではかなりの老舗。創業期は主にテレビCMを手掛けており、映像業界内ではCGといえばポリゴンか白組という時期も長かったらしい。 アニメCGとしては「イノセンス」のCGパートを始めとした「ホッタラケの島 〜遥と魔法の鏡〜」「スカイクロラ」といったProduction I.G作品のCGパートを担当。ディズニーとの繋がりも深く「トロン:ライジング」の制作を請け負っている。 2014年に「シドニアの騎士」で本格的にTVアニメに進出、同作のヒットを経て「亜人」「BLAME!」「GODZILLA 怪獣惑星」と次々と話題作を手掛けるCGアニメのトップランナーに躍り出た。 特徴は何といってもセルルックとモーションキャプチャを使用した「ポリピク風」といっても過言ではないルック。ゲームのCGともフォトリアルCGとも違う独自の動きと画作りは予告映像をちょっと見ただけで「あっ、ポリゴンだな」と分かるほど。 好みは多少分かれるが二瓶勉のようはハードSFの世界観表現に大きく貢献している。 かと思えば「SHOW BY ROCK!!ましゅまいれっしゅ!!」や「ツムツム」といった萌え系ほのぼの系も手掛けられる。 元請け作品 シドニアの騎士 亜人 BLAME! GODZILLA 三部作 HUMAN LOST 人間失格 Levius レビウス 空挺ドラゴンズ CGパート SHOW BY ROCK!!ましゅまいれっしゅ!! HUMAN LOST 人間失格 Blu-ray 『BLAME!』Blu-ray(初回限定版)
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出現 ☆6 ☆5 ☆4 ☆3 ☆2 ☆1 ○ ○ 行動 通常行動 - ☆6 ☆6 技名 種別タイプ威力 備考 トライアタック 特殊ノーマル80 タイプ一致技のため威力×1.5 20%で相手を麻痺、火傷、凍りのどれかの状態にする ほうでん 特殊でんき80 30%で相手を麻痺状態にする こうそくいどう 変化 自身の素早さを2段階上昇 サイケこうせん 特殊エスパー65 10%で相手を混乱状態にする + ☆5 ☆5 技名 種別タイプ威力 備考 トライアタック 特殊ノーマル80 タイプ一致技のため威力×1.5 20%で相手を麻痺、火傷、凍りのどれかの状態にする ほうでん 特殊でんき80 30%で相手を麻痺状態にする こうそくいどう 変化 自身の素早さを2段階上昇 サイケこうせん 特殊エスパー65 10%で相手を混乱状態にする 全体行動 - ☆6 ☆6 発動条件 技名 種別タイプ威力 備考 時間95% 強化解除 時間40% テラ回収 体力75% でんじは 変化 命中90 相手を麻痺状態にする(じめんタイプには無効) 体力50% トリックルーム 変化 5ターンの間トリックルームを展開し、素早さ関係を逆転させる 体力45% 弱体解除 + ☆5 ☆5 発動条件 技名 種別タイプ威力 備考 体力70% 弱体解除 体力40% 弱体解除 体力100% でんじふゆう 変化 5ターンの間ふゆう状態になり、地面技を無効化しフィールドの効果を受けなくなる 体力10% 弱体解除 シールド - ☆6 ☆6 シールド耐久 発動条件 35% 発動時間 残り30% 発動体力 残り50% + ☆5 ☆5 シールド耐久 発動条件 20% 発動時間 残り30% 発動体力 残り50% ※発動時間はブルーベリーレイド共通、発動体力・シールド耐久は各敵固有 ステータス 実数値 - ☆6 ☆6 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 7000 176 194 221 203 140 + ☆5 ☆5 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 4700 148 163 185 170 118 特性 特性 分類 備考 トレース 通常特性 レイドに参加した4匹の中からコピー可能な特性をランダムで1つコピーする ダウンロード 通常特性 場に出たとき、相手の防御と特防の合計を比較し、防御<特防なら自身の攻撃が、そうでないなら特攻が1段階上がる アナライズ 隠れ特性 自分が後攻の時に技の威力が1.3倍☆6は確定でこれ 解説 厄介な追加効果を持つ3種の技で攻撃してくる。 状態異常発症ごとに回復応援で解除する手やミストフィールド等で対策する手もあるが、発症確率が高めなことと、こうそくいどうによりトリックルーム下以外ではポリゴン2に先手を取られるため、少なくともソロならばおんみつマントによる対策を推奨。 使うポケモンが素でポリゴン2を抜いている場合、自分以外の対面でポリゴン2がこうそくいどうを使うことによる素早さ関係の逆転に注意。 とは言え、ポリゴンZと比較すると火力は低いため、そこそこの耐久さえあれば基本的には問題がない。 また、中盤のトリックルームも解除時の素早さ関係逆転の他、効果がある間はアナライズの適用による火力の上昇も起こる点も一応気を付けたい。 強化解除が残り時間95%の一回のみであるため、強化解除を待ったうえで積み技で自身の能力ランクを上げる戦法が極めて有効。 野良のサポートはアロマミストやデコレーションも選択肢だが、少々やりづらい。 弱体解除も1度きりなので普通にポリゴン2の能力ランクを下げる対応の方が良いことが多い。 耐久が高めで少し時間が掛かりがちなので、アタッカーを使うなら出来るだけ抜群を取ってスピーディに処理したい。 対策ポケモン・戦術 ソロ ポリゴンZほどの火力は無いためテツノカイナではらだいこを積めるほか、自身の能力ランクを上げることによる攻略。 他にも、おんみつマントを持ちつつ、つるぎのまいやわるだくみを積んで序盤から高火力で殴りあえるポケモンなら有利に攻略できる。 テツノカイナ 性格:いじっぱり 努力値:H8 A252 D248(汎用) 特性:クォークチャージ テラスタイプ:かくとう 持ち物:おんみつマント 技:ドレインパンチ、はらだいこ 残り時間95%の強化解除を待ってはらだいこを積み、以降はドレインパンチで殴りあう。 サイケこうせんの火力は大したことないため、余裕で間に合う。 ソウブレイズ 性格:いじっぱり 努力値:H252 A252 B4(汎用) 特性:もらいび テラスタイプ:ほのお 持ち物:おんみつマント 技:むねんのつるぎ、つるぎのまい 強化解除を待ってつるぎのまいを積み切った後にむねんのつるぎ連打。 ラランテスorジャローダ 性格:ひかえめ 努力値:H252 C252 D4(汎用) 特性:あまのじゃく テラスタイプ:くさ 持ち物:おんみつマント 技:リーフストーム、ギガドレイン 強化解除を待ってギガドレインを撃った後、リーフストームで特攻を上げつつギガドレインでHPを管理する。 強化解除を待たずに開幕から強化解除直後までギガドレイン連打でも一応可。 強化解除直後はとくせいなし状態になってしまうため、リーフストームを撃つと特攻が下がるため注意。 ハラバリー 性格:ひかえめ 努力値:H220 C252 D36(汎用) 特性:でんきにかえる テラスタイプ:でんき 持ち物:おんみつマント 技:パラボラチャージ、アシッドボム、(チャージビーム) 1,2ターン目にアシッドボムを使い、その後は弱体解除までパラボラチャージ連打。 弱体解除後は1,2度アシッドボムを使い直して再度パラボラチャージ連打。 序盤に余裕があるなら強化解除後にチャージビームで特攻上昇を狙うのも選択肢。 マルチ 参考サイト hyperwiki様
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《ポリゴン2(ツー)》 リンク・効果モンスター リンク2/光属性/機械族/攻1000 【リンクマーカー:左下/下】 「携帯獣」モンスター2体 このカード名はルール上「携帯獣」カードとしても扱う。 このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。 ①:このカードがリンク召喚に成功した場合、手札を1枚捨て、自分の墓地のレベル4以下の「携帯獣」モンスターを対象として発動できる。 そのモンスターを効果を無効にして守備表示で特殊召喚する。 概要 光属性・機械族のリンクモンスター。 オリカ作成者 hayabusa(はやぶさ) このカードを使用する代表的なデッキ 【携帯獣】 関連リンク
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出現 ☆6 ☆5 ☆4 ☆3 ☆2 ☆1 ○ ○ 行動 通常行動 - ☆6 ☆6 技名 種別タイプ威力 備考 トライアタック 特殊ノーマル80 タイプ一致技のため威力×1.5 20%で相手を麻痺、火傷、凍りのどれかの状態にする ほうでん 特殊でんき80 30%で相手を麻痺状態にする こうそくいどう 変化 自身の素早さを2段階上昇 サイケこうせん 特殊エスパー65 10%で相手を混乱状態にする + ☆5 ☆5 技名 種別タイプ威力 備考 トライアタック 特殊ノーマル80 タイプ一致技のため威力×1.5 20%で相手を麻痺、火傷、凍りのどれかの状態にする ほうでん 特殊でんき80 30%で相手を麻痺状態にする こうそくいどう 変化 自身の素早さを2段階上昇 サイケこうせん 特殊エスパー65 10%で相手を混乱状態にする 全体行動 - ☆6 ☆6 発動条件 技名 種別タイプ威力 備考 時間95% 弱体解除 時間40% テラ回収 体力75% でんじは 変化 命中90 相手を麻痺状態にする(じめんタイプには無効) 体力50% トリックルーム 変化 5ターンの間トリックルームを展開し、素早さ関係を逆転させる 体力45% 強化解除 + ☆5 ☆5 発動条件 技名 種別タイプ威力 備考 体力70% 強化解除 体力40% 強化解除 体力100% でんじふゆう 変化 5ターンの間ふゆう状態になり、地面技を無効化しフィールドの効果を受けなくなる 体力10% 強化解除 シールド - ☆6 ☆6 シールド耐久 発動条件 35% 発動時間 残り30% 発動体力 残り55% + ☆5 ☆5 シールド耐久 発動条件 20% 発動時間 残り30% 発動体力 残り50% ※発動時間はブルーベリーレイド共通、発動体力・シールド耐久は各敵固有 ステータス 実数値 - ☆6 ☆6 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 7000 176 158 275 167 194 + ☆5 ☆5 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 4700 148 133 230 140 163 特性 特性 分類 備考 てきおうりょく 通常特性 タイプ一致技の補正率が1.5倍から2倍になる(テラスタイプとも一致した場合は2倍から2.25倍) ダウンロード 通常特性 場に出たとき、相手の防御と特防の合計を比較し、防御<特防なら自身の攻撃が、そうでないなら特攻が1段階上がる アナライズ 隠れ特性 自分が後攻の時に技の威力が1.3倍☆6は確定でこれ 解説 高い特攻から厄介な追加効果を持つ3種の技で攻撃してくる。 状態異常発症ごとに回復応援で解除する手やミストフィールド等で対策する手もあるが、発症確率が高めなことと、こうそくいどうによりトリックルーム下以外ではポリゴンZに先手を取られるため、少なくともソロならばおんみつマントによる対策を推奨。 使うポケモンが素でポリゴンZを抜いている場合、自分以外の対面でポリゴンZがこうそくいどうを使うことによる素早さ関係の逆転に注意。 実質的に2回連続行動となり、半端な耐久だと痛手を受けかねない。 また、中盤のトリックルームも解除時の素早さ関係逆転の他、効果がある間はアナライズの適用による火力の上昇も起こる点は気を付けたい。 弱体解除が残り時間95%の一回のみであるため、弱体解除を待ったうえでポリゴンZの能力ランクを下げ切る戦法が極めて有効。 野良のサポートやソロの場合はこの点を押さえておけば難易度は大きく下がる。 対策ポケモン・戦術 ソロ ポリゴンZの特防を下げるためのアシッドボムorうそなきorきんぞくおんを持ち、ドレイン技を使えるポケモンなら等倍以上で容易に勝てる。 一応、格闘抜群ならテツノカイナも行けなくはないが、流石にはらだいこを積むのはリスキーなので、つるぎのまいに留めておくのが安定。 ハラバリー 性格:ひかえめ 努力値:H220 C252 D36(汎用) 特性:でんきにかえる テラスタイプ:でんき 持ち物:おんみつマント 技:パラボラチャージ、アシッドボム、(かいでんぱ) 相手の弱体解除まで放置してアシッドボムを使い、その後はパラボラチャージでHPを維持しつつアシッドボムで特防を下げ切って殴り合う。 ソロならばポリゴンZがノーマルテラスでもなければ必要性は少ないが、野良へ流用するなら弱体解除を待ったうえでの初手かいでんぱも効果的(その場合は1ターン目に速攻で防御応援も選択肢)。 ニンフィア 性格:ひかえめ 努力値:H88 B168 C252(汎用) 特性:フェアリースキン テラスタイプ:フェアリー 持ち物:おんみつマント 技:ドレインキッス、ハイパーボイス、うそなき、めいそう 1ターン目にめいそうを積み、弱体解除を待つ。 その後はうそなきで相手の特防を下げつつHPが厳しくなればドレインキッスで回復、HPに余裕があればハイパーボイスで削る。 ソウブレイズ 性格:いじっぱり 努力値:H252 A252 B4(汎用) 特性:もらいび テラスタイプ:ほのお 持ち物:おんみつマント 技:むねんのつるぎ、つるぎのまい、(にらみつける) 1ターン目につるぎのまいを積み、弱体解除を待つ。 その後に、2回ほどにらみつけるを使い、つるぎのまいを可能であればもう1度積んでむねんのつるぎで殴り合う。 HP45%の強化解除後は1,2回つるぎのまいをつんでむねんのつるぎで殴り合う。 ハラバリーとニンフィアでは不利な鋼タイプの処理に最適。 マルチ 参考サイト hyperwiki様
https://w.atwiki.jp/pokemon-kouryaku/pages/44.html
ポリゴンZのアンテナ(ぽりごんぜっとのあんてな)さんは、「ポケモン攻略!」の住民である。 フリートークが立て直されてから書き込み始めたと思われる。 「ですあーあ」や「です!!!...」など、子供の荒らしのような口調で話すが、どうやら荒らしではなさそう。 好きなポケモンは当然ポリゴンZ!!!(コラシツレイダ
https://w.atwiki.jp/opengl/pages/27.html
ポリゴンを描画すると言っても、実は既に図形描画関連のページや 画像表示関連のページでも使っています。 DirectXとは違い、OpenGLでは三角ポリゴンだけではなく四角ポリゴンも 使用可能です。 三角ポリゴンしか描画できないDirectXでは、3Dモデルファイルなども全て、 四角ポリゴンを三角ポリゴンに分割しなくてはなりませんでした。 すると四角ポリゴンの数だけ変換後のポリゴン数が増えて描画速度に影響します。 当然、ワイヤーフレームで表示したいときも四角ポリゴンが使用できないと 意図する映像が作れなかったりします。 ここだけ見てもOpenGLの方が優れていると言っても過言ではありません。 ファイル main.cpp main.cpp #pragma comment(linker, /SUBSYSTEM WINDOWS /ENTRY mainCRTStartup ) #include GL/freeglut/freeglut.h #define WIDTH 320 #define HEIGHT 240 float anglex=0.0f; float angley=0.0f; float anglez=0.0f; void DrawTriangle() { glBegin(GL_TRIANGLES); glColor4f(1.0, 0.0, 0.0, 1.0f); glVertex3f(50 , 30, 0); glColor4f(0.0, 1.0, 0.0, 1.0f); glVertex3f(10 , 100, 0); glColor4f(0.0, 0.0, 1.0, 1.0f); glVertex3f(90 , 100, 0); glEnd(); } void DrawQuadrangle() { glBegin(GL_QUADS); glColor4f(1.0, 1.0, 0.0, 1.0f); glVertex3f(100 , 180, 0); glColor4f(1.0, 1.0, 1.0, 1.0f); glVertex3f(200 , 180, 0); glColor4f(0.0, 1.0, 1.0, 1.0f); glVertex3f(200 , 220, 0); glColor4f(0.0, 0.0, 0.0, 1.0f); glVertex3f(100 , 220, 0); glEnd(); } void display(void) { glClear(GL_COLOR_BUFFER_BIT | GL_DEPTH_BUFFER_BIT); glMatrixMode(GL_MODELVIEW); glLoadIdentity(); glRotated(angley, 0.0, 1.0, 0.0); glRotated(anglex, 1.0, 0.0, 0.0); glRotated(anglez, 0.0, 0.0, 1.0); glOrtho(0.0, WIDTH, HEIGHT, 0.0, -1.0, 1.0); DrawTriangle(); DrawQuadrangle(); glutSwapBuffers(); } void idle(void) { angley+=0.05f; anglex+=0.0025f; anglez+=0.03f; Sleep(1); glutPostRedisplay(); } void Init(){ glClearColor(0.3, 0.3, 0.3, 1.0); glOrtho(0, WIDTH, HEIGHT, 0, -1, 1); } int main(int argc, char *argv[]) { glutInitWindowPosition(100, 100); glutInitWindowSize(WIDTH, HEIGHT); glutInit( argc, argv); glutInitDisplayMode(GLUT_RGBA | GLUT_DOUBLE); glutCreateWindow( 板ポリゴンを表示 ); glutDisplayFunc(display); glutIdleFunc(idle); Init(); glutMainLoop(); return 0; }
https://w.atwiki.jp/getampedr-skin/pages/7.html
ポリゴンの操作について ポリゴンを移動させる方法は2つあります(だけしかありません) 1つ目は、「1つの点を移動する」方法で、細かな作業に使われます 2つ目は、「複数の点を移動する」方法で、おおまかな作業やパーツの解体に使われます 2つとも非常に重要なものです しっかり習得しましょう また、下にある「3Dモデル」の領域で 作業を前に戻したり、戻した作業を修復したりもできます 怖がらずどんどん作っていきましょう 1つの点を移動する 移動したい点(↓)をクリックして選択 選択された点は黄色くなる 黄色くなった点をクリックしながらマウスを右に移動 点が移動してポリゴンの形が変わる 複数の点を移動する 移動したい点を面で選択する クリックした状態でマウスを移動すると移動した範囲が面として選択される 選択された面の中に入る複数の点が黄色くなる 黄色くなった点の一つをクリックしながらマウスを左に移動 複数の点が一度に移動してポリゴンの形が変わる
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ポリゴンのクライスト 『放浪フリーク』収録 ドイツの劇作家ハインリヒ・フォン・クライストが元ネタ 歌詞「こわれ甕」(喜劇)「ペンテジレーア」「ミヒャエル・コールハース」(ともに悲劇) Amazon ペンテジレーア(岩波文庫) ミヒャエル・コールハースの運命―或る古記録より (岩波文庫 赤 416-1)
https://w.atwiki.jp/poketmonsterhgss/
ポケモンHGSS 攻略サイトへへようこそ! 9月17日発売のポケモン最新作ポケットモンスター ハートゴールド・ソウルシルバー(ポケモンHGSS)の情報・攻略サイトです。 誰よりもはやくポケモンHGSSを攻略しましょう!
https://w.atwiki.jp/pokeimg/pages/397.html
No.233「ポリゴン2」 バーチャルポケモン たかさ:0,6m おもさ:32.5kg タイプと特性 タイプ: ノーマル とくせい: トレース/ダウンロード/アナライズ 特徴 人の手によって生み出された人造ポケモン。どこかのエスパーと異なり、世界を恨んでないようだ。 だが、アニメには出れない。 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 85 80 90 105 95 60 比較的高い特攻を持ち、標準以上の耐久力を持った特殊アタッカー。ノーマルタイプで特攻が高いポケモンは希少。 ポリゴン2はポリゴンZがいるので、しんかのきせきが適用される。 そう、1,5倍である。ポリゴン2は元々最終進化形態だったため、進化前ポケモンとしては異質な515という高い種族値を持っていたが、そこで更に防御と特防が1,5倍され、最低数値は防御142特防153になる。こいつはとんでもねぇもんが生まれちまったぜ…… きせき持ちとしては耐久以外の能力も標準的にあるため、はたきおとすやトリックに対して強いという特徴も目を引く。特性アナライズを使えば特攻は145相当に。いいのかよこれ……いや、多分良くねぇ。 第五世代では格闘ポケモン(具体的には武神)がぶいぶい言わせていたが、第六世代でファイアローの登場により格闘ポケモンの地位が低下。遭遇率が減ったためポリゴン2の活躍場面が増加した。メガシンカの増加によるトレースの価値も上昇。特殊技の全体的な威力低下による物理ポケモン増加に伴い、トレースで特攻が上昇しやすくなった。ORASにて教え技イカサマ復活によりアナライズと併用できるようになった。と、強化されている部分は多い。 その一方で、はたきおとすの強化により苦手な相手も増えた。キリキザンによって命をはたきおとされるなんて事もしばしば。 前世代とは得意不得意ががらりと変った。ポリゴン2を続投する「」レーナーは環境を見直すんじゃぞー! 育成指南 主力技はトライアタック。ただ、耐久型として育てたりするなら別に無くても良い。はかいこうせんは反動があるので使いにくいが、アナライズはかいこうせんの威力は相当なもの。ここぞの一撃として隠し持っておきたい。もう一つ、タイプ一致ではないがれいとうビームも欲しい。多くの相手に刺さる優秀な攻撃技だ。 サブはイカサマ/ほうでん/サイコショック/10まんボルト/サイコキネシス/シャドーボール。ナットレイやハッサム、ヒードラン等の為にめざめるパワーのタイプを調整するトレーナーは多い。イカサマは対ギルガルド戦に有効。採用率が低く不一致せいぎのつるぎなんて怖くも無いが、やはり時間がかかる相手は苦手である。 変化技はこうそくいどう/じこさいせい/リサイクル/マジックコート/どくどく/でんじは/トリックルーム/こごえるかぜ/エレキネット。耐久性能と相性の良いじこさいせい、足の遅さを補えるトリックルーム/でんじはの採用率が高い。 持ち物はいわずもかなしんかのきせき。開幕ではたきおとされても、その際は防御/特防は高い状態のままなので、基本これ以外の持ち物を採用する理由は無い。 コメント